鹿屋市議会 2009-12-08 12月08日-03号
そうした中で、近年、高濃度の水素水などの水を利用して、病害虫防除等を行う農業経営等も実施されているようでございますが、さらに減農薬栽培を目指すため、今後も、この手法も含めまして実証圃等で調査・研究してまいりたいと考えております。 ◎総務部長(田原一徳君) 3番目の障害者にも優しい庁舎を目指してにお答えいたします。
そうした中で、近年、高濃度の水素水などの水を利用して、病害虫防除等を行う農業経営等も実施されているようでございますが、さらに減農薬栽培を目指すため、今後も、この手法も含めまして実証圃等で調査・研究してまいりたいと考えております。 ◎総務部長(田原一徳君) 3番目の障害者にも優しい庁舎を目指してにお答えいたします。
第三点目として、実証圃等で得た実績をもとに、旧五町域への栽培技術の普及をどのように図っていかれるおつもりか見解をお示しください。 以上、答弁を願います。 ◎経済局長(川原勤君) お答えいたします。 旧五町への栽培技術の普及につきましては、各農林事務所を中心に、農業改良普及センターや農協等と実証品目の選定などについて協議を行いながら進めてきているところでございます。